人生、即、芸術 - Taro Okamoto
生誕100年岡本太郎展へ。パンチがすごい、展示がすばらしい。ぜひ足を運んでください。
生誕100年、映像や写真から放つ眼光があまりに強烈。「生きてる!」と存分に感じさせてくれる作品で埋め尽くされている、有無を言わせぬパワー。人物画やスケッチとめずらしい作品も、ピアノを弾いたりタモリさんと話してる映像も流れてます。
太郎さんは映像の中で、「人生の中で涙を流したことなんて2,3度しかなかったけど、ピカソの絵をみたとき涙がとまらなかった」と。このピカソの作品と出会った衝撃が、芸術の迷いから「全く違うかたちでピカソを超える」とさらに芸術にのめり込む大きなきっかけになった。
「もっともっと悪条件のなかで闘ってみることだね。」
美術館を出るときにひいた‘太郎のことばくじ’にこう書いてあった。ぬくぬくした自分に、ぴったりのことばだと思う。
ピカソと、あのときの太郎さんの様に、魂が震えるような瞬間や出会いが、この先一体どれだけあるだろう。
生誕100年岡本太郎展@東京国立近代美術 http://taroten100.com/index.html

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