2011年10月9日日曜日

Laugh and grow fat.

ポテトコロッケ・・
Cornish Pasty ケーキがカスタードに溺れてる・・パイの中はポテト

ポテイト・・  

Jacket Poteto・・・!!!!!!


日々の食事・・・・・・・


イギリスと肥満、肥満と私、そしてイギリスにいる私。危険すぎる。イギリスの豆とポテト率の高さはうわさ程度にしか考えていなかったけれど、本当に米くらい当たり前にそこに在る。現在、職場から食事が提供されている為(つまりおじいちゃんばあちゃんも同じ食事ね・・)典型的な英国食生活の私。ヘビー。お皿もからだも重い。胃にくる。でも食べる。


だって、おいしい。。。。

「ごはんが・・」と言われるイギリスでおいしい食事を頂けるのはものすごく幸せなのだけど、ともかくヘビーで食後、罪悪感じんわり。。。そもそも私・・生クリームとかピーナツバターとか飲める位すきなわけで(きもちわるいでしょ・・)、喉が焼けるような輸入菓子もむしろすき、毒々しい色のスイーツにもそそられる。。和菓子も。その上、激辛もジャンクフードも多国籍も肉も魚も野菜も、甘すぎるお酒も喉を焦がすショットも。。ある意味、食に関しては無宗教の極み。

オーガニックとか無添加とか無農薬とか安い高い以上に、おいしくて楽しい食事てなんて心を満たすの。。

しかしながら、こんな私ですら・・やばい・・・てなるくらい肥満大国The United Kingdom。お年寄りの健康診断に立ち会った際、100㌔以上のひとが珍しくないくらい多くてとても驚いた。90歳以上で100㌔以上、日本の高齢者にはなかなかいないのでは。道行く人々を見ても体の大きい人は本当に多い。スリムな人の方が逆に目に留まる。特にカントリーサイドはよりその傾向があるかもしれない。

ドリンクにいれる砂糖の量だとかコンフレークにぶっかける砂糖の量だとか、はたまたパンにのせるバターやジャムの量・・やまもり。クッキーにバターをこんもりのせて食べてるのを見たり。バターはましてや塗るものじゃなく、食べるもの。具。スーパーマーケットのお菓子売り場もすごい・・。私にとっては全てが紀ノ国屋や成城石井みたいで心躍るのだけど、手にとった瞬間にその重さとでかさと安さに、色んな意味で苦しむ。

こちらでは肥満により膝にきてるケースは非常に多く、施設でも人をつりさげて移動させる機械や椅子から立たせる装置だとか様々ある。もはや人の力では支えられないの。それでもこのヘビー3食+山盛りスイーツ(Tea timeが数回・・)。。。表面上はパラダイスだけど、私はクレーンでぶーんとつりさげられてるおばあちゃん見てものすごく、「明日は我が身・・」と怖くてたまらなくなって翌朝走ってしまった。

それでもって、日本で私が走っていようものなら、いかにも痩せようとしてる人にしか見えないわけだけど、こちらでは「そうやって細いカラダをキープしてるのね~」なんて言われる始末。。。。あまりにもスキニー・・とかベイビードール・・とかマイリトルフレンドなんてじいちゃんばあちゃんに言われるものだから、うっかり海外での苦労で激やせでもしたかと思ったけど。。

しっかり太ってるし・・・・・・・・これキープしたいわけないし。。。。誰かにでぶって言われたい。今まで‘おいしい’だけを追求してたけど、こっちに来てから健康や栄養についてものすっごい考える。。


現在イギリスの肥満は社会問題にもなっていて議会でも取り上げられているそう。なにせ、世界三大肥満国アメリカ・メキシコに続いてNO.3・・・・ちなみに経済協力開発機構(OECD)加盟35ヶ国の中で日本は一番肥満人口が少ない、誇らしいよニッポン。健康は生命の基本、基本はとても大切。

前回、階級社会について触れたけど食からも垣間見ることができる。裕福な人たちはそれこそ外食やバランスの整った高い食材が手に入るのに対し、いわゆる「太る食べ物」は本当に低価格で手に入る。パン、お菓子、冷凍食品、芋、ジャンクフード。実際に裕福な人たちは比較的スリムで健康思考、砂糖やパンは茶色い方しか使わないとか「質」にこだわる傾向にある。このような意味でもイギリスで「スマートに自分を見せる(両方の意味でね)」ことはやや色んな思惑を含むのね。。。

タニタの社員食堂改革が必要だなぁ。わかめやすまし汁・・恋しい。

それこそタバコの箱に「がんになります」とか「寿命を縮めます」てこんな書いてあるなら、この異常に大きい冷凍食品やスナック菓子にも「心臓病・糖尿病はすぐそこ」とか書いたらいいのに。。増税するとか。そうやって対策を施しても、やめない人は絶対やめないのだから。

毎日、もう(食べても)いいかぁ・・て気持ちと、いやよくない!て気持ちと戦っていて、たまに負けてばか食い、一口目が異常に幸せ。帰国してから、やせたい・・て四苦八苦する自分が目に見えてて、考えるだけで面倒なのです。。。


世界一の肥満大国にいながらストイックなサラ・ジェシカ・パーカー・・・尊敬するわ・・

Laugh and grow fat.-笑う門には福来る



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