2011年9月6日火曜日

The law of the jungle

日本!かつて石原裕次郎もこの島に滞在し、ヨットレースに参加

レースの合図で大砲爆音、散歩中の犬そっくり返る

かわいくておいしいがそこら中に


知っている人、知らない人 たまに人のブログをのぞくと、かわいいしおもしろくて、会った事もないのに頭がよくて感心してしまう。内容以上の、ユーモアの才能に。

こうしてケーブル上でどうこう言うこと自体が自己本位なことなので、私も決して人の為に書いているわけではないけど、それでも自然と人の為になっているひとが素晴らしい。そういう人は実生活でもとても周りを助けている気がします。


今実際、私自身が言葉の壁に四苦八苦している中で、相手の話している内容はぼんやりーだったとしても「この人の話、なんて下品」とか、「あくどいこと言うなぁ」とか、そういうことはよく判る。ロンドンでほんの少しだけ通った語学学校でも、英語以外の言葉(彼らの母国語)を使って、その場にいる人によからぬことを言っている人たちもいたが、とてもよくわかった。

例えば、不躾にお金の話ばかりに執着する人だったり、下世話な質問ばかりしたり、一瞬「私が外国人だから何もわからいとでも・・」と思ったが、違うの。外国人に無礼な人は本国でも無礼者、そうなはず・・もやや・・としてたら他の英国淑女が後から‘大丈夫?とっても行儀が悪い人ね’と言って下さり、なんだかほっとした。
おそらく日本で同じ状況に合えば、だまれーと一掃できるものを、今はいちいち英語を真剣に聞いてしまうので、真剣な顔して聞き取った言葉が非常に不快なものだったりすると、相手にもだけど自分にも腹立ちます。 

しかし、もやしではない私。
部屋に帰ってから「大人の 話すことでは ありませんね」とか「うさんくさい それは あなたの勝手・・」とか、戦う英文を作成して(使うことはない)ふー勉強になった、と無理に消化。


どこかで、第二外国語を学ぶことについて、‘自分が使用している母国語のレベル以上にはならない’という様なことが書かれていたけど、本当ね。人に語るほど、きれいな言葉遣いしてた訳ではないからあれですが、流暢ではなくても、ないからこそ、丁寧に話したいと思う今日このごろです。
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働き始めて約1ヵ月。

もう、本当に、何度もくじける。ほぼ毎日、よし今日から生まれ変わろうと思っている。輪廻転生。来る前は1年,2年てあっという間ねーと思っていて、いや今もそれはそうだけど、この1ヵ月は果て無き1ヵ月に感じたよ。

ノートの端っこにうすーい字でタスケテて何度も書いたし、独り言も多いし、わけのわからない夢も見て、目に見える景色の色がいつもとは違うようで 本当に自分は危険な域にきてしまったと思うほど追い詰められました。

しかし、私がこんなにも、うぐぐがが・・てなっているにもかかわらず、姉からは‘おもしろ動画ちょっとみて’と添付メールが届き、母からは‘ボーリングはじめました’みたいのがきた。のんきすぎる家族に確かに癒されたが、同時に、ススーと冷静になり、自分の身は自分で守るしかないと悟る。姉は私の境遇を「それでも隣の芝生は青く見えるよ、うらやましい」て言ってたけど、本当そんなものなのかもしれないねえ。

 
どんなに苦しくても、今が大事なのはわかる。

つい数ヶ月前までNew Zealandで生活をしていた寺ちゃんからのメッセージはとても心強い。

- 誰もしらない場所で一人で生活をはじめることそれだけでもとってもbraveなこと。。だから自信をもって!
きっと1年後くらいに今という時間がとても愛おしくなるよ。 keep open mind!! big hugs&kisses -

なんてやさしい!なんて励まされる、すてき。

自ら、できるだけ甘えられない環境に身をおくことを選んだけど、友達がいないのはこんなにも切ないとしみじみ感じる。そしてお金使わないな・・とも
わざわざ友達は大切なんて、言うことが野暮だと思っていたが、言いたいくらい助けられてる。

毎日、自分のテンションを落とさないことに必死。
紙に目標とかあれこれ書いたり、さなぎ風に24時間昏々と眠ってみたり、映画をひたすらみたり、無理に明るい音楽かけて変な踊りしたり、海沿いをおしゃれにランニングとか、ばか食いとか。

ここに一人でも、気楽に笑い合える友人がいたら、すべて解決しそうな気がする。


そんなことを考えながら、図書館で借りた本の文章を参考に、文をつくる。

Have there ever been girls that have supplied me with more interesting materials than Ayano and Kita-chan.
- あやのと北ちゃん以上にわくわくねたを持ってくる娘がかつていただろうか -


原文はThe Rolling Stonesがいかに功績を残しているか書いている立派なものなのに・・まぁ、私はこうしてふざけつつ勉強しつつ生きてます。


イギリスの情報を何もお届けできてない。


- BBC Life- 
これクオリティーすごすぎて目が離せなかった チーターに食べられてるダチョウが自分と重なって少しなけた・・ 
少し長いけどぜひ!すごいよー


the law of the jungle 弱肉強食、英語で「ジャングルの掟」なんだねえ

2011年8月20日土曜日

Otherside




近道 どんぐりの道 トトロより日本人に会いたい


 繁華街も横を見るとすぐ海

急に動いた橋

Osborne Houseほんの一部

やるせない休日。おちこみ、いらいらし、自分が自分にたすけてほしい、むなしいサイクル。そんな気分に合わせて、雨と風がすごくてRed Hot Chili Peppersがかかっててここはイギリスの素朴な島で、海が荒れて、むずむずくるしくて

む・・場面としては悪くないな、なかなかおしゃれなシチュエーションでは・・こうして、結局はくだらないことを考えてしまう。なんてださい私。東京にいるときは、なんとなく孤独に飢えていて、ほうっておいてちょうだいなんて思っていて、だからこそ今ここにいるのだけど、今まさにほうっておかれていてさみしい。

ほんもののホームアローン。
しかし、誰かにかまってほしくて海を見ながら世界の遠さに嘆きつつ、PCをあけたら即刻に友達と繋がって話ができた、今度は世界の小ささにおどろく。時差のおかげで人を眠くさせて申し訳ないけど、本当に助けられたよ。今の便利な世の中でさえこんなにもきりきりするのに、マルコポーロやコロンブスは本当にすごい。勇気があるなぁ。
第六感も働かなければ、さして想像力もない私。ここで何かを発見するたび人と分かち合いたくなる。けれど「あそびに行くね」て言ったら本当に来てしまいそうな友達ばかりなので、その時までいろいろ大事にとっておくね。

優しいひとばかりでもなければ、甘い話ばかりでもなく、他力本願でも生きていける気がしてたけど、今は自分が止まると本当に時間だけが擦り減る。なんてシンプル。
これは出る杭打たれる痛さ、成長痛か何か そう思いたい
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気分転換に今日はふらふら町まで歩く、天気も最高。何回おなじ道を歩いても、この島はかわいらしくて仕方ない。何度も夕焼けに感動する。心くじけては、島のチャーミングさに励まされる。谷川俊太郎の「だいすきだよ ゆうやけ」という詩の一部が毎日あたまを過る。
ここでの物の価値がまだよくわからないけど、シュワルツコフのシャンプーが£1(約130円)で買えたよ。そして‘500日のサマー’と‘INTO THE WILD’のDVDが各£3(約390円)。決して物価が安い国ではない中こういったものはじめ、お酒やお菓子は特に安い気がする。つまり、私のすきなもの、どうりで居心地がいいわけ。
薬局で日用品を買ってふらふら歩いてたら図書館を発見、近道も発見、テニスコートのある大きな公園も発見。さらにひたすら歩き続けて港に出て座ってたら、なんとその場所ごと動き出して向こう岸に渡った・・!トムソーヤ、どうやらFLOATING BRIDGEなるもので、向こう岸の町とこうして行き来している様。ただのビニール袋ぶらさげてる割に遠くまで来てしまってあわあわしたが、そこに「オズボーンハウス」の看板を発見し、さらに進むことを決心。

オスボーンハウス
ヴィクトリア女王が愛したことでとても有名な、かつてのイギリス王室の離宮なのです。歩きすぎて足がもつれにもつれ、操り人形みたく坂を上って到着。ものすーごい広くて、きれいなガーデンで、さらにビニール袋の自分が迷い込んだおばさんに思えて、ここは閉園間際にいそいで見るには惜しすぎると考え即刻退散。次回ゆっくりまわろう。

気づいたら5時間くらい歩いてた。

その後クリニックに行く。仕事の健康診断で背丈を測ったのだが、あの小さいころ柱にマークしたような測り方で、案の定159㎝で記録。いつも154cm・・

細かいことは気にしないところも、やっぱりいい。


毎週金曜日、老人ホームのLUNCHはFish&Chips
余生を楽しむスタイルがとても気に入っている


 

2011年8月12日金曜日

「私こんな町に住みたかったの」

COWES WEEK !!

Mediaもたくさん

部屋から海


大きい窓と壁のひび


部屋からのヨット


がんばれ日本



I came back to the civilized world.....

ここ一ヶ月弱ほぼネット環境なく過ごし、今日やっと文明社会と繋がって、みなさんのお気遣いのメールから、イギリスで深刻な暴動が起きていることを知りました。ありがとう、私は無事!


ここのとこ何をしてたかというと、ロンドンで3週間を過ごした後3日前にイングランド南方にあるthe isle of wightという島に移動して、今ここの老人福祉施設でせっせと働きはじめたところ。一日9時間、週休2日、日本にいるときと同じリズム。

はじめてのLondon-天気やごはんの心配は一瞬で吹き去り、私はここがだいすきになってしまった。煉瓦でできたヒストリカルな建物の数々、lovelyとしか言いようがない。ほめたいところが多すぎて、ロンドンのあれこれは追々。ともかく、この土地に惚れて移住した葉加瀬太郎さんにひどく共感している。

今私の住んでいるisle of wightのCowesという町はというと、何もなくて最高なのです。場所や諸々the isle of wightリゾートなのに控えめで、自然がいっぱいあって、海に囲まれて、とてもFestivalが多い島!特に有名なのは音楽とヨットと王族との関わり、歴史が深い土地。世界過去最大の野外ロックフェスがあったところ、今でも毎年大きな野外フェスがある。また、世界規模のヨットレース「アメリカスカップ」発祥の地。

そして今まさに!世界大会が私の町Cowesで行われている。Cowes Weekといって、一年で一番、この港に国内外から人が集まる時期のよう。本当に人がすごい、ヨットの数のすごい、貴族がいる。

日本の旗も見つけて、すこし恋しくなる。がんばれ、日本と私。

振り返ると、なにかに導かれたかのような上半期だった。まずは喉から手がでるくらい求めたVISAが運良くとれたこと(何かが欲しくて胃がきりきりしたのはこれがはじめて)、退職するタイミングがナイス、仕事が見つかった、プライベートもきりがいい。ロンドンが私を呼んでいる、という思い込みでここまで辿り着いた。

ロイヤルウエディングの年に来たこと、きっと一生忘れない、ケイトがかわいくてすき。そして来年はロンドンオリンピック!CowesもHOT真っ只中、海沿いにBARが並んで音楽と笑い声と空と風がある、花火も。行く先々で「ナイスタイミングで来たね!」と何度も何度も言われた。そういえば今年のおみくじは2回とも大吉だったなぁ、旅立:行く先利益あり。 

職場から与えられたマイルームが狂おしく魔女の宅急便。働いてるとこの一番上に住んでいる私、目に見える景色も、町も、気持ちもまるでキキで切なくていい。半人前の自分とリンクしている。

その上、パン屋のオソノさんもいる。そっくりなの、みにきてほしい。
「私こんな町に住みたかったの」 - キキ

2011年7月16日土曜日

海を越えて




しばらく、イギリスへいきます。

昨日まで、いつもと変わらず仕事をして、二日前に大きなスーツケースと簡単なガイドブックを買って、たった今四季を過ごせる衣類をつめこみ、相変わらず急でバタバタ。

外国に暮らす、たいしたことでもないのに、この一歩に随分と時間がかかったよ。ここ10年くらい、幾度となく腰をあげかけては思い留まって、いろいろな考えが巡りに巡って、やっと「私、これなくして死ねない」てほどに、固い決心がついた。今もうメリットデメリットは差し置いて、ただただ自分の決断に迷いがない。後ろ髪ひかれるものは山ほどあるけど、すべてをひっくるめて行ってくるよ。

バッファローのような人生。しぼりだしてきた選択が、実りあるものになりますように。
またね!

2011年6月29日水曜日

「リズムよくそして優しく」


Happy Wedding  ♡  ♡ Mr. and Mrs. Taguchi


新郎はこのお堀からボートで登場

愛しすぎてファーストバイト

パリジェンヌみたいで最高だったよ


A to Z cafe rooftop bar

結婚式フリークな私。


おめでたくておめでたくて仕方がない、かわいくてうれしくて笑いすぎて食べすぎに飲みすぎて、胸もおなかもくるしい。こんなにも毎月、自分のスペシャルな友達が結婚する年はもうないよ。
すてきすぎる、本当かわいすぎる、センスよすぎる。たまらない。


最近、ありがとうて言いたい人ばかり、親切に感謝。


花嫁、パリジェンヌみたいで最高。特に帽子に夢中、だいすき!自分らしいところが一番の魅力。


「出会えたことで、本当に自分の人生が変わった、すばらしいひと」酔っ払いながらも、花嫁にこんなすてきな言葉を伝えた旦那さま。まっすぐな愛情が、すごく印象に残った。


愛ってやつは!いい気分とともに六月がおわります
 
A to Z cafe rooftop barからの風景 http://atozcafe.exblog.jp/


 CANAL cafe http://www.canalcafe.jp/

------------ ひらかわひろこ展示会-------------------
こぼれ落ちる言葉のかけら
期間 2011年6月25日(土)から7月3日(日) ※月曜日休み
時間 11:00-19:00
場所 LwP asakusa(ループ アサクサ)  (カフェ+サロン+ギャラリーのような場所) 
   毎日毎日、いろんな物に触れ、いろんな人に出会い、思ったり考えたり感じたりしている。
その思いや考え、感じた事は、時に人に伝えられることなく、言葉として自分の中に溜まってしまう。
溜まった言葉たちは、いつしか「かけら」となってぽろぽろとこぼれ落ち始めた。
断片的で意味をなすには足りない言葉のかけら達は、新しい意味を持ち、新しい世界を創り出す。
 同じ言葉でも、気分、文面、場面で違ったものになる。
そんな便利でやっかいで美しく不思議な言葉と戯れていたい。
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「リズムよくそして優しく」ひらかわひろこさんの作品の中のひとつの言葉

2011年6月2日木曜日

oh precious time!

Happy Wedding  ♡  ♡ Mr. and Mrs. Kagawa

Aloha

north shore

海亀に感動

farmer's market


leonard's malasadaおいしすぎる


Dole plantation パイナップルてこうなってるんだ

ALOHA !! うしろにある木が この木何の木 Hitachi inspire the next

moana the verandaの朝食

moana beach bar

Guamに引き続き、先週はHawaiiに。またも近しくて大切なふたりの挙式へ。


なんだか、Superflyの歌の様に、Oh precious time! my precious time! て大きな声で言いたいくらい、踊らずにはいられないくらい、こんな瞬間は二度と訪れないと思うほど、最高に心満たされる時間を与えてもらったことに感謝の思いでいっぱい。

28歳のHawaiiは一生の思い出に。

見上げれば満天の星空に、ブルーな海に、浮かれたカクテルに、足元のビーサンとか、日焼けした肩とか、うれしいしおかしいし毎日笑い転げて。くたくたに疲れては大きいベッドで丸くなる。本当、時間てかけがえがない。朝方ひとり浜辺に腰かけたり、サンサンと照らされた青空に満足したり、おなかがすいて巨大なハンバーガーをほお張ったり、なんでもない気ままな時間が最高。


今日が迎えられるのはすべて周りのおかげ、そして自分のおかげと、全てのものを褒めたい気持ちになってしまった。どんな青い過去だって、必要だったと思えるよ。


帰り、成田空港のポスターに「28歳の挑戦。」て書いてあった。そう、今年は挑戦の年になりそう。なんだか今年は背中を押してくれるものがより多くある。チャンスを掴みに行ってきます!

thanks for everything
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私が迷子になったらあなたが手をひいてくれる

あなたが迷子になったら私も地図を捨てる

私が気取ったらあなたが笑いとばしてくれる

あなたが老眼鏡を忘れたら私のを貸してあげる

そして私は目をつむり頭をあなたの膝にあずける

迷子 - 谷川俊太郎

のりこ姉リコメンズ。この夫婦CM、涙出てしまう、ぜひ見て!ぜったい。女性も男性も


2011年4月23日土曜日

Yes, I Do

Happy Wedding ♡ ♡ Mr. and Mrs. Yoshida










吉田夫妻の挙式に参加するためグアムへ行ってきました。


もう、こんなうれしい日はなかった、ほんとにほんとに本当に。幸せになってほしいひとがすごく幸せそう。うれしさでいっぱい!きれい、かわいい、よかったねよかったねて何度も心のなかで言ったよ。ふたりの家族もお友達も、みんな、感極まる思いで溢れてた。その場に居合わせたすべての人が、それぞれ自分の人生と新郎、または新婦とリンクしては胸がいっぱい。感動以上のもの、涙以上のもの。扉がパーンと開いてウエディングドレス姿が見えたときには、感無量で、心のそこからやさしい気持ちになれました。

「人生生きたいようにいきるべし。真面目な私たちはきっと幸せに!」新婦がいつか言ってたことば。上がったり下がったり恋焦がれたり、途中ポテチをやけ食いしながらも、ラストはいつも有限実行ですばらしいの。すてきなお嫁さんです。

結婚て、結局何のかよくわからないけど、とにかく愛がすごい!てことは身にしみて理解できました。

今までも、ウエディングも、最高の時間を本当にありがとう!おかげさまで、帰国してからも気持ちがふわふわして、やさしすぎる私になれたよ。電車にのってても、パソコンタイプしてても、駅の人ごみ歩いてても、気づいたらにまにま。自分に余裕があると人に与えられるものも全然、違う。

おふたりに関連するすべてのものが、幸せでありますように。

愛情には一つの法則がある。それは愛する人を幸福にすることである-スタンダール